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どんぐりの芽が出てきたので抜いてみました

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どんぐりの芽が出てきたので抜いてみました

どんぐりの芽が出てきたので抜いてみました

2026/07/03

以前ブログでも紹介しましたが、事務所の庭にコナラの芽が、あちこちから生えてきました。

3月頃はどんぐりからひょろっと芽のようなものが出ているくらいでしたが、

3か月たってしっかりと芽がでてきました。

 

画面中央、2枚の本葉がついているのがコナラの芽

 

まだ本葉が数枚ついているだけではありますが、かなりの数の芽が出てきてしまいました。

今回は実験的に残したというのもあるのですが、このくらいのサイズなら、少しつまんで引っぱれば簡単に抜けそうに思えますよね。

けれど、茎を指先でつまんで上に引き抜こうとしてもびくともしません。

 

一般的な雑草であれば、このくらいのサイズなら軽い力ですっと抜けることが多いです。

けれどこういった実生は、地中でかなりの力をいれても抜くことができませんでした。

 

思い切り力を込めて引っぱってみると、茎だけや、どんぐりの部分だけが抜けて根はちぎれてしまいました。

 

 

そこで、単に上に引っ張って「抜く」のではなく、「どんぐり」ごと丸ごと掘り起こすようなイメージでやってみました。

周りの土をほじくりながら引っこ抜くと、なんとか根ごと取り出すことができました

 

掘り出してみた実生を観察すると、同じサイズの雑草に比べて根っこがかなり太くしっかりしています。

根も引っこ抜けましたが、途中でちぎれてしまっているかもしれません。

 

 

コナラなど木の芽は、まずは種の中にある栄養を使って、地中深くへと力強く根を伸ばします。

そしてしっかりと根を伸ばした後に芽を出し、ここからゆっくりと大きな樹木へと成長していくんですね。

 

この小さな芽が大きな木へと成長していくのも見てみたい気がしますが、このまま成長されると庭がコナラだらけになってしまいます(笑)

以前のブログでも少し触れましたが、こうした意図せず生えてきた木の芽は、できるだけ早めに抜いておくのがおすすめです。

木の芽と判断するのも難しいと思いますが、

・雑草と違って茎がみどりでなく茶色がかった色をしている

・上に上に伸びていこうとしている

というものを見かけたら少し気にかけて様子を見てみてください。

 

どんぐりの芽の場合は、茎をたどって地面をすこし掘ってみるとどんぐりが見つかるので、それも見分け方のポイントです。

 

この小さな芽のうちでさえこれほど抜きにくいのですから、もう少し成長してしまったら、簡単には太刀打ちできなくなってしまいます。

もしお庭の隅っこで、どんぐりや他の木のタネから生えたばかりの小さな芽を見つけたら、

「小さいうちに、どんぐりごと掘り起こすように抜くこと」

を、改めておすすめしたいと思います。

 

 

 

 

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