恵みの雨と、夏の終わりの庭
2026/09/10
関西では雨の日が続き、ぐっと気温が下がって過ごしやすい一週間となりました。
雨が続くと工事は少し大変になりますが、植物にとっては恵みの雨といったところでしょう。

先週まで、関西では局地的な雨しか降っておらず、弊社事務所の周辺はほとんど雨が降っていませんでした。
毎日庭の植物に水やりをしていても、水をあげた直後はピンと張っていた葉が、次の日にはまた萎れて元気がない様子。
葉が枯れ始めた木もあり、このまま枯れてしまうかも、と心配していました。そんな中ようやく雨が降り、私たちもほっとしています。

雨が降り続くと庭に出るのは難しくなりますが、その分家の中から雨に濡れた庭を眺める楽しみがあります。
雨に濡れた植物は、普段とは表情が違って趣があるものです。
これからだんだんと涼しくなっていくと、お庭の木々も色づき、窓の向こうはあっという間に秋らしくなっていきます。
紅葉や秋の花も楽しみですが、雨に濡れた葉や落ちる雫も、この時期ならではの庭の景色。夏から秋へと移り変わる庭を、もうしばらく楽しみたいと思います。
ぜひみなさんも、窓の外に目を向けて、季節とともに移ろうお庭の表情を楽しんでみてくださいね。


