庭で刺された!イラガの毒針の痛みと処置方法を体験談から紹介
2025/07/24
毎日暑い日が続いていますね。
そんなある日、家を出ようとした瞬間、頬にブルーベリーの枝がかすりました。
「痛い!」と思わず声が出るほどの強い痛み。
目を走らせると、やはりそこにはアイツが…。

イラガの幼虫です。
実は庭で刺されるのは今回で2回目。
前回刺されたときは何に刺されたかもわからず、パニック。
あとからイラガだったと知し、対処法を調べました。
今回はすぐに正体がわかったので、前回調べたことをもとにすぐに対処。
小さな幼虫だったこと、そして早めの処置が効いたのか、痛みは数時間で収まりかゆみもひどくならずにすみました。
これまでブログではイラガの駆除については紹介していましたが、刺されたときの対処法はお伝えしていませんでした。
今回は、実際に刺された体験をふまえて、もしものときの対処法をお伝えします。
公園や街路樹など、自宅以外でも刺されることがあるイラガ。
いざというときに慌てずにすむよう、ぜひ覚えておいてくださいね。
※今回ご紹介するのは、皮膚を刺された場合の対処法です。
目や口、鼻などに毒針が入った場合は、すぐに医療機関を受診してください。
イラガに刺されたらまずやること
【1】 触らない・こすらない

まず大事なのは、刺された場所を手で払ったりこすったりしないこと。
反射的に触ってしまいがちですが、症状を悪化させる原因になります。
もし触れてしまった場合は、その手で他の場所に触れないよう気をつけましょう。
【2】 流水で洗い流す

次に、痛みのある場所を流水で洗い流します。
この時もあまりこすったりしないように気を付けます。
石けんがあれば使うとより安心です。
冷たい水でもお湯でもOKですが、まずはすぐに洗うことを優先しましょう。
【3】 粘着テープで毒針を抜く(できれば)

手元に粘着テープがあれば、患部に貼って剥がす作業を繰り返します。
目には見えない毒針も、この方法である程度除去することができます。
イラガに刺されたときの対処法としては、「まず粘着テープで毒針を抜き、その後に水で洗い流す」ことが推奨されています。
ただし、刺された直後に粘着テープを探し出したり、この方法を思い出したりするのは、なかなか難しいものです。
実際、私も知識としては粘着テープを使う方法を知っていましたが、「刺された!」と気づいた瞬間には、反射的に水で洗い流していました。
そのため弊社では、まずは流水でしっかりと洗い流すことをおすすめしています。
【4】 冷やす

保冷剤や濡れタオルなどで刺された場所を冷やすと、痛みやかゆみが和らぎます。
手元に保冷剤などがあれば冷やしておきましょう。保冷剤などがない場合は次のステップに進みます。
【5】 虫刺され薬を塗る
しっかりと毒針を流し終えたら、抗ヒスタミン成分が入った虫刺され薬を塗りましょう。
よく使われる蚊用のものよりも、毛虫やムカデ対応の薬がおすすめです。
具体的には『ムヒアルファEX』などは毛虫のかゆみにも効果があります。
弊社でもこれを常備していますよ。
【6】 症状がひどい場合は病院へ

イラガの場合、刺されたときの痛みは数時間でひきますが、翌日頃からかゆみが出てきます。
私もピリピリした痛みが数時間で引いたので良かったと安心していたら、翌日かゆくなってきました。
数日はかゆみ止めを塗りながら様子を見て、かゆみが引いてきたら大丈夫です。
もし痛みやかゆみが長引いたり、範囲が広がったり、体調に異変を感じた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
イラガに刺されたときの対処法まとめ
・刺されたら触らない
・流水で洗い流す(最優先)
・冷やしてから虫刺され薬を塗る
・体調に異変があればすぐ病院へ
イラガに刺された瞬間は、まるで電気が走ったような独特の痛みがあります。
初めて刺されると「何これ!?」と驚いてしまうかと思います。
とっさのときにすべてを完璧に行うのは難しいと思います。
だからこそ「まずは流水で洗う」ということだけでも覚えておくと安心です。
まず洗い流す → 冷やす → 薬を塗る という流れを覚えておけば、症状を最小限におさえることができます。
もし何に刺されたのかわからない場合でも、まずはこの基本を守ることで被害を減らすことができます。
これからの季節、イラガの被害は増えてきます。
外での作業やお出かけの際には、ぜひお気をつけくださいね。
とはいえ、やっぱり「刺されない」のが一番です。
もしお庭でイラガを見かけたら、早めの駆除をおすすめします。
駆除の方法については、こちらのブログでも詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
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