施工例
自然な勾配を活かした石階段と奥行きを愉しむ中庭
自然な勾配を活かした石階段と奥行きを愉しむ中庭
■建築と緑が引き立て合う、自然豊かな住まい
設計事務所が手がけた、白い外壁が印象的なお住まい。
弊社では、中庭とアプローチまわりの植栽を担当しました。
存在感のある建物に合わせて高さのある木々を取り入れ、白い外壁を背景にのびのびと広がる枝葉が、建築と植栽を互いに引き立て合う景色を目指しました。
■リビング・ダイニングからの眺めも大切にした中庭
中庭にはタイルデッキがあり、そのまわりを囲むように木々や草花を植えています。
建物に沿ってすべてがデッキになっているのではなく、窓の近くにも植栽スペースが設けられています。
植物が室内に近いことで、リビング・ダイニングからも葉の形や枝ぶり、季節の変化を身近に感じられます。
また、木々を前後にずらして配置することで、手前と奥の枝葉が重なり、窓からの景色に奥行きが生まれるようにしました。
デッキに出れば、まわりの木々にやさしく囲まれるような空間に。
1階だけでなく、2階の窓からも緑を楽しめるよう、高さのある木々も取り入れています。
■自然の傾斜を生かしたアプローチ
道路から敷地へと続く石のアプローチは、もともとの傾斜を生かし、厚みのある板石を階段状に配したつくりになっています。
その両側に木々を植え、緑の中をゆっくりと歩くような、趣のある景色をつくりました。
駐車場からは日常の行き来に使いやすい別のアプローチも確保されているため、こちらでは植物や自然石の風合いを楽しみながら歩くことができます。
■建築の美しさと、植物の自然な姿。
外から眺める景色だけでなく、窓から緑を眺めたり、デッキで木々に囲まれて過ごしたり。
暮らしのさまざまな場面で、植物を身近に感じられる住まいになりました。
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建築設計:松村智華建築設計事務所
写真撮影:笹倉 洋平(Yohei Sasakura)
造園・植栽:Aonosumika合同会社





















