【春のお手入れ】今がチャンス!がんばらない「ラク〜な」雑草対策のポイント
2026/04/10
少しずつ暖かくなり、春の日差しが心地よくなってきましたね。
春の花も次々と咲き始め、庭が一年でいちばん華やかで外に出るのが楽しい季節です。

ただ、お庭を眺めていると「雑草も増えてきたな…」と気になる方も多いのではないでしょうか。
弊社のお庭でもカラスノエンドウがあちこちからでてきています…。

こういった雑草を見ていると、「草むしりをしなきゃ」と思うと気が重くなる方も多いかと思います。
でも実は、「春の今の時期」がいちばん雑草を抜くのがラクな季節です。
今回は、「みどりのある暮らし」を無理なく楽しむための、がんばらない草抜きのポイントをお伝えします。
1. 小さいうちに抜くと、後がとにかくラク!

春の雑草はまだ小さく、根っこも浅いので、比較的簡単に抜けます。
また、今の季節はまだ暑くもなく、蚊などの不快な虫も少ないので(花粉がちょっと辛いですが…)、
お庭での作業がとても快適でラクに済みます。
今のうちに少し抜いておくと、夏になってジャングルのように…という事態を防げるので、結果的にとてもラクですよ。
2. 目標は「根っこから」。でも「抜けたらラッキー!」のゲーム感覚で
草は刈り取るよりも、根っこから抜いたほうが後から生えにくくなります。
でも、無理に全部根から抜こうとしなくて大丈夫です。
「お、根っこからキレイに抜けた!」くらいのゲーム感覚で楽しんでみてください。
途中でちぎれてしまっても気にせず、
根は取れなくても見た目はきれいになった、と満足しておきましょう。
3. 「これ、お花?雑草?」迷ったら様子見でOK!
この時期よくお問い合わせいただくのが「雑草なのか植えたお花なのか分からない…」という質問です。
雑草なのか悩む時には、とりあえずそのままにして様子を見ましょう。
何年かお庭と付き合っていくうちに、「これは放っておくと厄介な雑草だ」「ここは毎年お花が咲く」と自然に分かるようになってきます。
また、たとえ雑草であっても「可愛いな」と思うものは、そのまま残して大丈夫です。
雑草も、お庭を彩る草花の一つとして楽しんでみてくださいね。
4. これだけは要注意!早めに抜きたい草たち
基本はがんばらなくてOKですが、
ツタ系の雑草
大きくなる雑草
実生(みしょう:樹木の種から出た芽)
は早めに抜いておくと後々ラクになります。
実生はわかりにくいので悩むことが多いと思いますが、グーグルレンズなどを使うと、かなり高い精度で教えてくれます。
また弊社ではでは、施工後のアフターサポートとして「LINEでのお手入れ相談」を行っています。
「これって抜いていい草?」と迷われた時は、無理に抜かず、ぜひ担当者までお気軽に写真を送ってお聞きくださいね。
5. ついでに少しだけ。疲れたらやめる。

「よし、今日は草むしりをするぞ!」と意気込むと疲れてしまいますよね。
なのでお花を見たついでに、ちょっとだけ抜く。
そして、「疲れたな〜」と思ったらそこでおしまい。
そのくらい気軽な雑草対策のほうが「みどりのある暮らし」を楽しみやすいです。
私たちが提案している「自然植栽」のお庭は、雑草が混ざっていても不自然ではなく、風景に馴染むのが良いところです。
完璧な状態を目指す必要はありません。
ぜひ、春の心地よい風を感じながら、ご自身のペースでお庭のケアを楽しんでみてください。
草抜きもやっているうちに楽しくなるかもしれませんよ!

お庭づくりは、施工したら完成ではなく、そこからがスタートです。
Aonosumikaでは、お客様が無理なく植栽と付き合っていけるよう、施工後のサポートを大切にしています。
「この草、抜いていいの?」
「どうしても手に負えなくなってきた…」
といった時は1人で悩まず、いつでもご相談ください。
日々のみどりのある暮らしを、これからも一緒にサポートいたします!


