体は自然が必要だと知っている

■自然の中で進化してきた遺伝子

霊長類として7000万年間、人類として500万年、ホモサピエンスとして20万年間、私たちは自然の中で生きてきました。
しかし、ここ数百年私たちを取り巻く環境は大きく変わりました。特に都市部では多くの自然が失われたままです。
当然、私たちの心と体の仕組みは進化してきた環境に適応したままです。そして新しい環境への遺伝子レベルでの適応はまだまだ先になりそうです。
私たちは、当然“慣れ”ることができるので、新しい環境でもうまくやっていけていると思い込んでいます。
でも、遺伝子レベルでは環境とのミスマッチがおきているのです。それが、少しづつですが心と体に負担をかけているのです。
この遺伝子と環境のミスマッチがホルモンバランスを崩し、慢性的な疲労、精神的不安定、集中力の欠如といった問題を引き起こしています。

さらに詳しく知りたい方はホームページの「庭づくりの考え方」のページをご覧ください。

Aonosumikaでは大阪を拠点として、関西を中心に造園・エクステリア工事を行っています。

住宅や店舗、宿泊施設などに対応しています。

居心地の良い住まいの空間を作るための庭づくりを目指しています。

少しでもお悩みや、疑問点ありましたらお気軽にご相談ください。